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最近毎日のように死ぬ夢ばかり見る・・・

自分が突然、重い病気になり病院のベットで遺言を書いたり、死んでしまい、ふわふわっと浮かんでいる中でみんなが悲しんでいるのを遠くから眺めて、それがうれしいのか悲しいのかわからないまま泣いてる・・・そんな夢


その前まではうなるような怖い夢ばかり見てて、そして行き着いた先がこれだった。

この夢は何を自分に伝えたいのだろう。涙を流しながら起き上がった自分は自分に何を伝えたいのだろう・・・


最近よく考える『思春期』に終わりはないんじゃないのかって。

思春期ていうのは自分のイメージだけど、ものすごく不安定な時期で、愛、夢、せっくす、情欲、嫉妬、暗黒いろいろなものに覆い尽くされているきがする。


ドグラマグラや尾崎豊と思春期のころ出会うことは何事にも変えがたい財産であると思う。

別に詩を書こうというわけじゃない

10代のころの自分はせっくすてどんな感じなんだろうって想像したり、世の中の黒い部分ばかりに目がいき、それらを否定することで自分が上にいるって錯覚したり、ひとつひとつのことが途方もなく大切なものだって感じたり、どんな夢でもつかめるって思えたり・・・

黒や白や緑や青や赤やいろいろな色が原色が周りからバリアもなく襲ってくる。それを受け入れたり拒否したり、過剰に反応したり、そういうことがのちのちに大きな財産になってくると思う。


生や死だってすごく近くで感じられるのってこの時期じゃないかと思う。

世の中には殺人やねたみ犯罪、自殺などがあふれて、それを自分で批評する。

個人的な意見からいうと、別に僕は自殺反対者ではない


生きること死ぬことは今の自分に与えられたひとつの『財産』だと思う。それは否定しない。でもそれって人それぞれの価値観であり、人それぞれが考えることだと思う。

死ぬことは一種の逃げだというかもしれない。じゃあ君は今までもこれからも一回も逃げずに生きていく人間がこの世の中にどれだけいるのと問いかけたい。

自分が突如下半身不随になったり、しゃべれなくなったり、何も見えなくなっても、死ぬことは逃げだといって生きていられるのだろうか?自分はそれはできない。

今生きている自分は『死ぬことが怖い』から結果として生きてしまっている。

10代のころはなんでもできると思い、自分の思想や理論をもち2つの足で立っている気がしているだけだと思う。

この年になり、絶望を何度もみてきたから言えるけど、それはあくまで立っている気になっているだけである。

AさんとBさんが同様に下半身不随になったとしよう。Aさんは生きるのがいやになって自殺した。Bさんはそれでも空虚と戦いながら生きている。たぶん世論はBさんを褒め称えるだろう。でも逆に聞きたい。Aさんを攻められるのか?あなたは死ぬ寸前のAさんの前に立ち、『いきることのすばらしさ』でも唱えてAさんを踏みとどまらせるのか?仮に踏みとどまらせたとしても、彼はまた同じ場所に立つと思う


みんなが勘違いしていることのひとつに、勉強やスポーツの得手不得手があるように、『心の強さも同じ人間だから一定ではない』ということを伝えたい。心が弱い人強い人、もちろん心も生き物だから強がったり成長したりするだろう。でも最初からみんな一定の力を与えられてるのだろうか?野球がうまい人がいる。勉強が得意な人がいる。でも苦手な人もいる。同じように心の強い人弱い人がいるってことを生きた証としてみんなに伝えたい。


話を戻そう。『思春期』の終わりはいつ来るのだろうか?それは人それぞれだと思う。自分はこの年になっても思春期のころの感覚がまだ残っている。いろいろなものを乗り越えてきたのだろうか?それともただ死ぬのが怖くて過ぎ去っただけなのだろうか?わからないがまだ残っている。

何もかもがうまくいっているときは、自分で何でもできる。やればできるって思っていたけれど、うまくいかなくなると逆の思想になる。

もしかしたらそれがわかっただけでも思春期を客観的に見れてるから卒業したのだろうか?

でも仮に結婚しても子供が生まれて、日々のことがすべて子供に奪われていっても、白髪だらけになったとしてもこの感覚は忘れたくないと思う。


これを読んで納得できる人、不快に思う人、いろいろいるだろうが、ひとつの区切りを生きてきた人間として伝えたかったのでここに記します。
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